店舗紹介


現在のページ

  1. ホーム
  2. 店舗紹介

店舗所在地

京都市左京区下鴨東塚本町58
(北大路通り下鴨高木町交差点東北角2軒目セブンイレブン向い)

店舗写真

店舗概要

店舗名称 清友居(せいゆうきょ)
WEBサイトURL http://www.seiyukyo.jp/
店舗住所 〒606-0855 京都市左京区下鴨東塚本町58
(北大路通り下鴨高木町交差点東北角2軒目)
店舗電話 京都(075)712-8001
営業時間 AM9:00〜PM6:00
定休日 日曜日(お電話でのご連絡は日曜日でもお受けいたしております。)
業務 古道具・古美術品売り買い
取扱い品目 古道具・古美術品全般
創業 昭和55年4月(古物・美術商免許8171号)
店主 金谷 浩史(かなたに ひろし)
店主携帯 090-4035-9804
自宅住所 〒606-0854 京都市左京区下鴨東岸本町38
自宅電話 京都(075)712-8001

清友居の店名について

店主 金谷 浩史

店の名前を清友居と名付けた店主の思いを書きます。弊店にもわずかな骨董品がショーケースにならんでいます。(骨董とは価値ある古物の意味だそうです。)その骨董品は個々に、色々な時代、地域、国の人たちによって手作りで作られています。書画も同様ですが。話が飛ぶようですが私がまだ仕事を覚えかけの頃、木箱に入っていない陶製の獅子の顔がついた本立てが手に入りました。陶芸家の楠部彌弌先生が作られたもののようでしたので京都左京区岡崎のお宅へ鑑定してもらいに行きました。先生は昭和59年にお亡くなりになられた後ですので娘様がその作品を鑑定してくださり「これは父が作ったものですよ」といってくださり、そう言われた後で「父が作ったものは父の顔に似ているんですよ」 と仰ったことをいまだに覚えています。話が戻りますが作った作品が作った人に似ているということは作った人の内面をも映していると思います。骨董品の背後に作った人がいるわけで、究極骨董品も人のように思うんです。骨董品も人ならば良い人に囲まれて親しい交わりをしたいと思い、また弊店にこられる友人とも互いに清らかで濁りのない交わりをしたいと思い清友の庵という意味で清友居と名付けました。

店舗までのアクセス

お車の場合

JR京都駅より烏丸通りを北へ約20分、烏丸通り北大路通り交差点を東へ約2km、
北大路通り下鴨高木町交差点の東北角2軒目です。

もしくは、京都四条通り川端通り交差点より、川端通りを北へ約15分、川端通り北大路通り交差点を
西へ100m、北大路通り下鴨高木町交差点の東北角2軒目です。

地下鉄の場合

JR京都駅より国際会館駅行き乗車松ヶ崎駅下車(所要時間20分)松ヶ崎駅より松ヶ崎通りを南へ
徒歩5分、松ヶ崎通り北大路通り交差点が下鴨高木町交差点です。その交差点の東北角2軒目です。

京阪電車の場合

京都出町柳駅下車、市バス4号系統上賀茂神社行きに乗車松ヶ崎泉川町下車(所要時間10分)、
松ヶ崎通りを南へ徒歩3分、松ヶ崎通り北大路通り交差点が下鴨高木町交差点です。
その交差点の東北角2軒目です。※7イレブン向かい、JOMOガソリンスタンド北隣り


トップへ戻る